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シドニー

初めての国際線搭乗レポ|キャセイパシフィックで香港乗り継ぎ、シドニーへ

読了目安:14分

2025年9月、キャセイパシフィック航空を利用してシドニーに2泊5日旅をしてきました。

  • 初めての国際線
  • エコノミークラス
  • 英語力ほぼ0
  • 香港でトランジット

ざっとこんな状況でキャセイパシフィックを利用しました。今回は、忖度なく搭乗レポをまとめてみました。

▼ シドニー旅行の体験記まとめはこちら


今回のフライトスケジュール

〈往路〉

行き先時間
福岡 → 香港16:40 → 19:25(2時間45分)
トランジット 1時間50分
香港 → シドニー21:35 → 08:40(11時間05分)

〈復路〉

行き先時間
シドニー → 香港21:50 → 05:10(7時間20分)
トランジット 4時間50分
香港 → 福岡11:00 → 15:30(4時間30分)

ちなみに、私は楽天トラベルから予約しました。
予約後、席の指定(有料)はキャセイパシフィックのサイトから行う必要があります。購入してすぐはログインができなかったので、数時間おいてから試してみてください。

キャセイパシフィックに乗ってみた感想

座席

一般的なエコノミークラス席で、座り心地は可もなく不可もなくといった印象でした。数時間であれば特に気になりませんが、長時間フライトになるとやはり少し体勢を変えたくなります。

一つ気になったのは、モニター下のUSBポートです。往路の福岡〜香港、香港〜シドニーのどちらのフライトでも、友人が座った席は接触が悪かったのかスマートフォンを充電できませんでした。私の席は問題なく使えたので、交互に充電したりモバイルバッテリーを使用したりして過ごしました。

☝️ USB対応の充電ケーブルを持っておくと便利です。


機内食

機内食は想像以上に美味しく、毎回楽しみでした。
おそらく行き先の国にちなんだメニューが提供されているようです。

今回のフライトでは往路復路どちらも、

  • 福岡〜香港:1回
  • 香港〜シドニー:2回

機内食が提供されました。

香港〜シドニー間のフライトではメニュー表が配られます。日本語の表記はありませんでしたが、辛い料理には唐辛子🌶️マークがついていたりしました。

実はあまり期待していなかったのですが、どのメニューも出来立てのように美味しくて驚きました。そして、なんと毎回ハーゲンダッツが付いていました。友人曰く、日本のものより甘さを感じたとか…?(普段さっぱり系のアイスばかり食べるので、違いがあまり分からず…)パンは揚げパンのようで、さくもち食感でした。

私は一度に食べられる量が少ないタイプなので、メインを1/3ほど残して満腹なくらい。友人は毎回ぺろりと完食していたので、ほとんどの方は十分満足できる量だと思います。

香港→福岡のフライトでは、お蕎麦が出ました

また、配膳中にお手洗いへ行ってしまうと通路がワゴンで塞がれて席に戻れないことがありました。トイレが近い方は、通路側の席を選ぶと過ごしやすいかもしれません。

☝️ ちなみに、寝ている場合は起こされることはなく、そのまま次の方へ配膳されます。


映画

機内エンターテインメントも充実していて、最新の日本の映画やアニメ、海外作品もたくさんありました。
消灯後も視聴できますが、周りへ光が漏れるため画面の明るさを一番暗くして観ていました。


CAさん

CAさんは基本的に英語で対応されていましたが、中国語を話せる方もいらっしゃいました。

お隣の中国人の方は英語で案内を受けても伝わらなかったようで、シートベルト着用サインが点灯していても立ち歩いたり、堂々とトイレへ向かったり…笑 そんな場面でも慌てることなく、中国語を話せるスタッフへ引き継ぎ落ち着いた様子で対応されていて、とても安心感がありました。

全体的に、親しみやすいというよりは落ち着いていてテキパキとした接客という印象でした。


トイレ

機内のトイレは清潔に保たれていて、特に気になる点はありませんでした。
シートベルト着用サインが消えた直後は利用する人が多く、3〜4人ほど並んでいることもありました。少し時間をずらすと利用しやすいかもしれません。


寝やすさ

正直なところ、ぐっすり眠るのはなかなか難しかったです。

それでも、持って行って良かったと思ったのがネッククッションと着圧ソックス。小さなクッションも備えてありますが、それは腰に当てていました。ネックピローがあるだけで首が楽になり、着圧ソックスのおかげで足のむくみも気になりませんでした。

乗ってすぐ青いライティングになりました。

ネッククッションは無印の膨らませるタイプのものを購入しました。使わない時は手のひらサイズで持ち運びしやすく、膨らますと弾力があってとても快適だったのですが、恐らく帰りの機内に忘れてしまいました😭

あとはリュックを足元に置き、その上に足を乗せるようにして少しでもフラットな姿勢になるよう工夫していました。

▼ 無印のネッククッション

▼ メディキュット 着圧ソックス

香港空港で乗り継ぎ

今回航空会社が同じだったので、預けた荷物はそのままで乗り継ぎの手続きを行いました。案内板とお客さんの流れに沿って進みましたが、特に迷うことはありませんでした。

手荷物検査で止められた…!?

香港乗り継ぎの際、手荷物で持っていたのはリュックと小さな肩掛けバッグ。そのうちのリュックが手荷物検査で止められてしまいました…
「カバンを開けて」と言われているようだったので急いで開けると、中をごそごそと物色。取り出されたのはボールペンでした。香港〜シドニー行きの機内で入国カードを書くようだったので、リュックに入れていたものです。捻って出すタイプのボールペンだったので、危ないものに見えたのでしょうか?

そしてここで、初めて「This is a pen!」を実践しました😂本当に使う日が来るとは…笑 少し焦りましたが、芯を出して見せるとすぐに通してくれました。

ちなみに止められたのは往路だけで、復路は特に何も言われませんでした。

開放感のある香港空港

まとめ

初めての国際線だったので、乗り継ぎや言葉が通じるのか、不安でいっぱいでした。

実際に乗ってみると、機内食は美味しく、映画も充実していて、長時間フライトも思っていたほど苦ではありませんでした。香港空港での乗り継ぎも案内表示に沿って進めば問題なく、英語が得意でなくても何とかなったのは大きな収穫でした。

もちろん、USBポートが使えない席があったり、エコノミークラスならではの大変さはありましたが、総合的には快適なフライトだったと思います。

これから初めて国際線に乗る方や、キャセイパシフィックを利用しようと考えている方の参考になれば嬉しいです。

朝、明るくなり始めた頃の雲の上も幻想的でした。

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ほつれ

じっくり思考しながら、ゆるやかな時間を過ごすことが好きです。
張り詰めた日々の中でも豊かに暮らせるように、暮らしや旅、体験を通して見つけた「日々を少し豊かにするヒント」を紹介しています。

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